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離婚後の生活や手続き

離婚後の生活や手続き

離婚後の手続きや生活については次のことに注意してください

1. 離婚届

2. 姓(氏)

3. 再婚

1. 離婚届

協議離婚は離婚届を役所に提出することによって離婚が成立します。

これに対し、調停離婚、和解離婚の場合には離婚調停の成立、離婚する旨の和解の成立により法律上の離婚が成立します。離婚判決の場合には判決確定により法律上の離婚が成立します。

そして、事後的に離婚が成立したことを役所に届け出る必要があり、10日以内に行わなければ過料に処せられることがありますので注意して下さい。

2. 姓(氏)

結婚により妻が夫の姓(氏)を名乗った場合、離婚した妻はもとの姓(氏)に戻るのが原則です(民法767条1項)。

しかし、結婚した後に夫の姓(氏)を名乗っていた妻が離婚によりもとの姓(氏)に戻ることについて不都合が大きいとの批判がありました。そこで、現在は、離婚届提出の際に、婚姻の際に称していた姓(氏)を使うことができます。また、いったん元の姓(氏)に戻しても、離婚の日から3ヶ月以内に届け出ることによって結婚中の姓(氏)を名乗ることもできるようになりました(767条2項)。

結婚後に妻が夫の姓を名乗っている一般的なケースでは、離婚後、妻は別の戸籍に移ります。そして、妻が結婚前の姓に戻しても、結婚時の姓を称しても、子供を自分の戸籍に移すためには、子供の姓を変更することになりますので、家庭裁判所の許可が必要です。

3. 再婚

女性は、離婚の日から6ヶ月を経過しなければ再婚することができません。
ただし、離婚の前から懐妊していた場合には、出産の日から再婚することができます(民法733条)。

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